アメリカでの生活|目薬と買い物とかの話

今日は目薬の話。

私は昔から目薬は怖くなくて目をしっかり開けて目薬を受け止めたい派です。

上向くと一緒に口も開かない??


これはもうrenuの目薬の話

日本で気に入ってこっちにも持ってきているのが、コンタクトを付け出してから使い始めた「renu装着液+目薬」です。
私はワンデイのコンタクトですぐカピカピしてしまうので、これを使ってます。
装着前に一滴いれる時もあります。そうするとカピカピまでのタイムリミットが伸びます。
点眼してすぐ潤う~!てなり、大変心地よい目薬だと思っています。
これがアメリカでも売っているんです。それは嬉しい。
でも容量約半分で、値段もたしかアメリカの方が割高です。
他の目薬は500円以下の安いのもあるんですけどね…
同じようなコンタクト潤う系目薬探してみようかな。
でもめちゃくちゃrenuいい。
日本でいくつかストックを買って持ってきてもいいな~と思った次第です。

流れで、買い物の話

ちなみに、ドラッグストアで売ってるような、シェーバーとかシャンプーとか、薬もちょこちょこあったかな、
日本で売ってる商品もしくはブランドがアメリカでも売ってたりします。
アメリカの会社が発売した商品だったものもあります。
シェーバーはSchickとかVenus、目薬の話のrenuもそうかな。renuはBausch & Lombという会社名でパッケージにも書いてあります。
…これ、私がなにも知らなかっただけかも知れない。皆ご存知かも知れないですが💦
シェーバーコーナーでSchickとか日本と同じ商品が売っていて、え!アメリカの商品だったんか!ってちょっと衝撃でした。
パッケージの雰囲気とか確かにアメリカ感ありますね。
この時に、こういうドラッグストアで買うような日用品はあまり持ってこなくても結構大丈夫そうだな、と思いました。
食品も街は中華スーパーとか、少ないけど日本食マーケットとか、アジアンマーケットあるので、わりと家で日本食食べています。
なんならアメリカの地元のスーパーでも米とかお茶とか麺とか、少しだけ日本食のコーナーがあったりします。

日本で使ってたもの食べてたもの買えるなら買って、できれば無理なく暮らしやすい環境で過ごす、っていうスタンスかも知れないですね私の場合は。
アメリカはそれができるし。
食事は特に、できるだけ無理しないほうがいいのでは、と思います。メンタル的にも胃腸的にも。
調味料は本当にあった方がいいと思います。醤油とだしの素、麺つゆあたり。

と言いつつもアメリカのスーパーに行くの超楽しいし、こっちの商品も買ってます。
知らない食べ物とかパッケージとか見るだけでも楽しいです。
もっといろいろ試してみたいなあ。

ヌイグルミカンパニー

デザイナー グラフィックデザイン/ロゴデザイン/アイコン/イラスト いろいろ綴ります。 デザインの仕事や描いたもの作ったものも載せていきます。 ぬいぐるみのお店を作るのはなかなか幸せな夢だな…

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